2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
私はこの方を、橋本内閣の経済審議会でしたでしょうか、その福祉部会長もお務めになられたような方でありますし、有料老人ホームのグリーン東京という、本当に有料老人ホームの世界ではモデルとされるような有料老人ホームの経営者ということでもあられました。また、大学でも教えられたりということもされておりました。
私はこの方を、橋本内閣の経済審議会でしたでしょうか、その福祉部会長もお務めになられたような方でありますし、有料老人ホームのグリーン東京という、本当に有料老人ホームの世界ではモデルとされるような有料老人ホームの経営者ということでもあられました。また、大学でも教えられたりということもされておりました。
四病院団体協議会所属社団法人全日本病院協会副会長・医療法人恵和会理事長西澤寛俊君、医事評論家水野肇君、九州大学大学院医療システム学分野教授信友浩一君、有料老人ホーム「グリーン東京」社長滝上宗次郎君、特定医療法人健康会理事長・地域医療研究会代表世話人三上勝利君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
次男君 社団法人全日本 病院協会(四病 院団体協議会所 属)副会長 医療法人恵和会 理事長 西澤 寛俊君 医事評論家 水野 肇君 九州大学大学院 医療システム学 分野教授 信友 浩一君 有料老人ホーム 「グリーン東京
もう一方、厚生省もごらんになっていると思いますけれども、有料老人ホームのグリーン東京は、介護を必要とされていない方には介護費用一時金としてお払いいただいた金額は全額お返ししている。そして、現に介護サービスを利用されていらっしゃる方については、毎月毎月確実に五万円ずつお支払いしていく。
○青山(二)委員 過日、参考人の意見陳述のときでございましたか、グリーン東京の滝上参考人が指摘されておりましたけれども、ドイツの介護保険をつくるときには、消費者の権利をいかに守るかということで相当な議論がされて、それが法案になっている、しかしながら、この日本の介護保険におきましてはそこがすっぽりと抜け落ちているのではないか、こんなお話がございました。
本日御出席の参考人は、皆様方の右側の方から、大阪府守口市長・全国市長会社会文教分科会委員長喜多洋三君、大阪府枚方市役所福祉保健部副参事兼高齢者福祉課長上谷好一君、日本医師会副会長糸氏英吉君、有料老人ホーム「グリーン東京」社長滝上宗次郎君、全国デイサービスセンター協議会会長・全国在宅支援センター協議会会長・全国老人福祉施設協議会顧問(前会長)岩田克夫君、財団法人地方自治総合研究所理事・政策研究部長池田省三君
さて、先生の学校教育の重要性なんでございますけれども、突然の御質問でちょっと私もどう答えていいかわからないんですが、実は私どものグリーン東京の隣に小学校があるんです。小学校の二年生と今毎月交流をやっています。 驚くべきことは何かと申しますと、子供たちがお年寄りを知らないんです。新興住宅地ですからお年寄りと住んでいないんです。
例えばグリーン東京のようなところですと、自分のあすの運命の人がどういうお世話をされているかというのを健康な人が心配ですからじっとこう見ているわけです。
本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、有料老人ホーム・グリーン東京社長滝上宗次郎君及び朝日新聞社論説委員大熊由紀子君のお二人に御出席をいただき、順次御意見を承ることになっております。 この際、滝上参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙の中、本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。